ビジネスフォンの便利な機能・サービスの中に、発信履歴/着信履歴をディスプレイに表示することができる機能があります。発信履歴や着信履歴は携帯電話で一般的な機能をビジネスフォンで実現したものです。
十字キーを装備したビジネスフォンもあり携帯電話ような機能・サービスです。相手の番号を認識し、保存するためにナンバーディスプレイ情報を利用しているため、発信履歴・着信履歴の利用には別途ナンバーディスプレイの契約が必要です。このナンバーディスプレイとはNTTのISDN、ひかり電話のオープションサービスで、電話に出る前に、相手の電話番号が電話機のディスプレイに表示されるサービス。利用するためにはNTTのサービス契約と対応する機器(ビジネスフォンなど)が必要です。
また、ビジネスフォンの機能で電話帳に登録した相手を電話番号とともに名前表示する設定も出来る機能があります。費用は工事費と毎月の使用料がかかります。
ビジネスフォンシステムによって異なりますが、電話機ごとに履歴情報を保持する「個別履歴」のほかシステムで共通して保持する「共通履歴」がある種類があります。「共通履歴」の場合、ある電話機で受けかけした番号を他の電話機で利用できます。
発信履歴・着信履歴から外線発信をリダイヤルといいます。コールセンターやオフィスで使っているビジネスフォンなどでは発信された電話番号とデータベースを運動して、顧客管理などに用途し利用することが多い。
最近のビジネスフォンには、携帯電話と同じ十字キーなど発信履歴・着信履歴の機能がついたものがたくさんあります。発信・着信履歴を保存できる件数がビジネスフォンの電話機によって違うので、ビジネスフォンの機能などは、隅々まで確認した方が良いと思います。発信・着信履歴の機能が付いたビジネスフォンは、折り返しの連絡などを確実に行うことができ、ビジネスチャンスを逃すことがありません。
また、発信・着信履歴を活用して、手軽にダイヤル登録ができる電話機もあるかもしれません。発信・着信履歴を確認するなら、大型のディスプレイで漢字表記で大きく発信・着信履歴が表示されるビジネスホンを選ぶことをおすすめします。